ストレッチングアナトミー

ストレッチングアナトミー

カタログ

本書は、ストレッチング中の筋肉の状態をカラーイラストで表したストレッチングの入門書です。関節可動域の向上、疲労回復促進、動作効率の改善化など、それぞれのストレッチ種目にどのような効果があるのかを詳細に理解することができます。運動の初心者からフィットネスの専門家まで、すべての人におすすめの書籍です。

  • 著者:
    Arnold G.Nelson、Jouko Kokkonen
  • 監訳:
    西端 泉(川崎市立看護短期大学 准教授)
  • ◆米国におけるスポーツ関連書籍で名高いHUMAN KINETICS社が出版した『Stretching Anatomy』の日本語訳版です。初の日本語刊行!
  • ◆ストレッチングを学習する方(理学療法士・柔道整復師・アスレチックトレーナー)から実際にストレッチングを行う方(アスリート・スポーツ愛好家)まで、幅広く活用いただける内容です。
  • ◆全7章からなる本文には各ストレッチングの解剖図が図かれており、方法論(How to的な視点)のみでなく論理的根拠が分かります。

 「ストレッチング」とは、筋を伸張させた姿勢を数秒間保持するという運動です。ストレッチングを行うと、関節可動域の拡大、回復の促進、動作効率の改善など、多くの効果が得られます。本書『ストレッチングアナトミー』は、ストレッチングを行っている最中の筋の状態をフルカラーでイラスト化し、どの筋がどのように伸びているか一目で分かるように作成しました。全70種目のストレッチングを紹介しており、それぞれの種目にどのような効果があるかを詳細に理解することができます。また、ストレッチング中の筋を見られるだけではなく、姿勢を変えると強度と難易度がどのように変化するかも解説しています。さらに、安全性と効果を高めるためのバリエーションも紹介しています。
 各ストレッチング種目の紹介ページでは、まず大きなイラストで姿勢と筋を表し、「テクニック」という項目で姿勢の取り方を段階的に分かりやすく説明しています。「伸張する筋」という項目では、その種目でストレッチされる筋を挙げ、「解説」という項目では、筋を伸張させる方法、ストレッチングの強度の調節方法、姿勢を変えたときの筋の伸張の変化など、各種目に関する具体的な情報を紹介しています。また、「はじめに」という章ではレベル別ストレッチングプログラムを紹介しており、軽度のプログラムはウォーミングアップ、疲労回復、外傷からのリハビリなどで使用できるようになっています。さらに各章の最後には、まとめとして各筋群の作用を一覧表で掲載しており、問題となっている部位に焦点を当てるためにはどのようにプログラムをカスタマイズすればよいかが分かるようになっています。
 本書を読めば、ストレッチングを適切に行うことができるようになります。柔軟性向上から筋緊張の回復まで、ストレッチングのさまざまなメリットをぜひ体感してみてください。

ストレッチングアナトミー

B323 ストレッチングアナトミー

■ B5判 ■ 148 頁 ■ 4 色刷
■ ISBN978-4-86243-323-7
■ ©2009

定 価

書籍

目次
  • はじめに
  • 第1章 頸部
  • 第2章 肩、背部、胸部
  • 第3章 腕、手関節、手
  • 第4章 体幹
  • 第5章 股関節
  • 第6章 膝と大腿部
  • 第7章 足部と下腿部
  • インデックス
  • 著者紹介

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