医学映像教育センターの基礎看護学領域のご利用できる動画教材のラインナップ
「基礎看護学領域」でご利用できるシリーズをまとめました。
医学映像教育センターでは、基礎看護学領域専門の映像教材でご利用できる動画教材を取り揃えております。
本ページから気になる商品をクリックして頂くと無料視聴をお申込みいただけます!
サンプル動画も公開中!
事例で学ぶ 看護倫理(全2巻)
教材は、実習中や臨床でよくある倫理的な事例を用いて、倫理的問題に気づける「倫理的感受性」や「倫理的ジレンマ」について考察できる視点を養う動画教材です。
倫理原則や身体拘束の3原則、ケアリングなどについても解説しています。
実習に役立つ!看護コミュニケーション(全3巻)
本教材は、看護におけるコミュニケーションとして、実習前またコミュニケーションの授業においても活用できる動画教材です。看護面接での基本的な技法・態度や患者と良好な関係を築くコミュニケーション技法などについて事例を交えながら解説します。
※本教材にはご利用手引き・ワークシート・指導計画案の付属資料がついております。
3分で学ぶ 実践!看護技術(1・2巻発売中 3巻完成間近!)
ご好評いただいた「実践!看護技術シリーズ:」から看護技術の手順動画を集約した動画教材です。安全で安楽な看護につなげるための根拠やポイントを示したワークシートが収載されており、知識と技術が学びやすい教材です!
看護技術がわかる!
実践!看護技術シリーズ(全25巻)
日常生活、終末期、清潔、感染予防、排泄、診療など臨床・実習で役立つ重要な25の技術に焦点を当てたシリーズです。安全で安楽かつ効率的な実践のための手順やコツはもちろん、なぜその体位で行うのか、なぜその手順で行うのか、など技術の根拠を丁寧に解説しています。
わかる!できる!バイタルサイン測定(全2巻)
バイタルサインを正確に測定する技術解説だけではなく、準備・測定・記録、そして測定結果から患者の状態をアセスメントするところまでを解説している全2巻のシリーズです。第1巻では、基本的な測定の流れと体温・意識、第2巻では、呼吸・脈拍・血圧、さらに測定結果から援助を考える事例を紹介しています。
看護のための酸素吸入療法(全2巻)
呼吸器の仕組み、呼吸器の検査やアセスメントだけでなく、酸素吸入療法に必要な物品や装置、ボンベを使用した酸素吸入療法の実際などについて学べる全2巻のシリーズです。 第1巻では、酸素吸入療法の導入、第2巻では、酸素吸入療法の実際を解説しています。
フィジカルアセスメント 第2版(全5巻)
すべての看護師に必要なフィジカルアセスメントの技術を全5巻にまとめたシリーズです。 第1巻では、頭からつま先までの全身状態の把握するフィジカルアセスメントをすべて見ることができ、第2巻から第4巻では、それぞれの部位について、フィジカルアセスメントの手順やコツなどを解説します。さらに第5巻では、フィジカルアセスメントからみられるさまざまな所見を映像で紹介しています。
看護ケアに役立つ(全3巻)
看護ケアに役立つ手法について解説した全3巻のシリーズです。第1巻リラクセーション法、第2巻指圧・マッサージ、第3巻フットケアを解説しています。
看護過程・実習で使える!
看護のためのアセスメント事例集(全12巻)
基礎看護演習や看護過程を学ぶ際のご利用できる事例を全12巻にまとめたシリーズです。 第1巻大腿骨頸部骨折患者、第3巻糖尿病教育入院患者、第5巻脳梗塞患者など、基礎看護学の看護過程でご利用できるさまざまな事例を取り揃えております。
看護学生のための初めての実習ガイド(全2巻)
実習の際に学生に理解し、実践してもらいたい態度や行動などについて解説した全2巻のシリーズです。第1巻では、基本編として身だしなみ、実習前や実習中の体調管理、実習先での挨拶や言葉遣いなど、第2巻では、病院実習、保健福祉施設、在宅実習などさまざまな実習先の特徴とその注意点などを解説しています。
実習前に必ず見よう!事例で学ぶヒヤリ・ハット(全2巻)
実習場面でよく起こるヒヤリ・ハットや事故の事例を紹介する全2巻のシリーズです。 「何がヒヤリ・ハットにつながるのか」、 「どうして事故になったのか」について、見て学ぶだけではなく、事例の後のQuestionを考察することにより、いかなる看護場面でも事故や危険を予測できるスキルや視点を養うことができます。
事例で学ぶ!医療安全(全2巻)
インシデントやアクシデントになってしまった事例とその原因の分析で構成される全2巻のシリーズです。第1巻は、診療上起こり得る誤薬事故や点滴事故、第2巻では、療養上起こり得る誤嚥事故や転倒事故について解説します。
看護情報学(全3巻)
「患者情報」についての知識や、誤った取り扱いにより引き起こされる問題を具体例で示し、看護情報学の理解を深められるように構成された全3巻のシリーズです。 第1巻では、個人情報漏えいについての事例、第2巻では、不適切な電子カルテの取り扱いが原因で生じた問題などを解説しています。実習前に情報リテラシーを学ぶことができます。
その他、看護の成り立ちなどが学べる!
看護教育概論(全2巻)
アメリカおよび日本の看護が専門職として確立された過程を、当時の政治的、社会的背景などを交えながら、資料写真やCGを用いて分かりやすく解説した全2巻のシリーズです。 第1巻では、アメリカの看護として、ナイチンゲールやアンリー・デュナン、スペクトラム説、チームナーシング、看護理論など、第2巻では、GHQの公衆衛生福祉局が行った看護改革そして、それらが日本の看護に与えた影響について解説しています。
おさえておきたい専門基礎分野!
生体のしくみ 第3版(全20巻)
患者の状態のアセスメントやその状態にそった看護計画を立案するためには、身体的な理解、解剖生理学の知識が必要不可欠です。 本シリーズは、解剖生理の基礎知識を100のチャプターにわかりやすくコンパクトに収録しており、患者のアセスメントに必要な解剖生理の情報がすぐに確認できます。