Vol.3 排泄援助助技術

[A] 排尿・排便の援助　ベッド上での排泄援助（準備・環境調整・便器、尿器の当て方・排泄後のケア）/ ポータブルトイレの排泄援助（準備・環境調整・排泄後のケア）/ トイレでの排泄援助（排尿誘導）
[B] おむつを用いた排泄の援助　テープ型おむつ（準備・環境調整・清拭・装着・排泄誘導）/ パンツ型おむつ（清拭・装着 女性の場合）/ 平おむつ（清拭・装着 女性の場合）
[C] 持続的導尿　膀胱留置カテーテル（環境調整・カテーテルキットの準備・挿入・留置・固定・留置中の管理・抜去、抜去
[D] 浣腸・摘便　グリセリン浣腸（アセスメント・患者説明・浣腸液の準備・環境調整・挿入・注入・トイレ移動・排泄後）/ 摘便（アセスメント・患者説明・環境調整・摘出）

原案監修：長谷部 佳子 （名寄市立大学 保健福祉学部 看護学科 教授）

協力：大久保 未央 （名寄市立大学 保健福祉学部 看護学科 助教）

Vol.1『活動・休息援助技術 / 食事の援助技術』

Vol.2 『清潔・衣生活援助技術』

Vol.4『感染予防技術 /症状・生体機能管理技術』

Vol.5『与薬の技術』

原案監修：長谷部 佳子 （名寄市立大学 保健福祉学部 看護学科 教授）