さあ! はじめよう うつ病の集団認知行動療法

さあ! はじめよう うつ病の集団認知行動療法

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本書はうつ病に対する治療効果が認められてきている、集団認知行動療法の導入書です。集団認知行動療法とは何か、実際に行うにはどうすればよいか、現在行われている実践例などを、初心者向けに分かりやすく解説しています。また、実際に集団認知行動療法を行っている場面を再現し、付属DVDに収録しました。これを見れば具体的なイメージがつかめ、導入に向けた足がかりとなるでしょう。

  • 監修:
    秋山 剛(NTT東日本関東病院 精神神経科)/大野 裕(慶應義塾大学 保健管理センター)
  • 執筆:
    岡田 佳詠(筑波大学大学院 人間総合科学研究科)/田島 美幸(慶應義塾大学 医学部ストレス・マネジメント室)/中村 聡美(NTT東日本関東病院 精神神経科)
  • ◆うつ病治療の最前線“集団認知行動療法”の基本書です!
  • ◆ストレッチングを学習する方(理学療法士・柔道整復師・アスレチックトレーナー)から実際にストレッチングを行う方(アスリート・スポーツ愛好家)まで、幅広く活用いただける内容です。
  • ◆全7章からなる本文には各ストレッチングの解剖図が図かれており、方法論(How to的な視点)のみでなく論理的根拠が分かります。
  • 豊富な事例紹介で実践のポイントを押さえており、これから導入を考えている方々には有用な入門書となります。

認知行動療法とは、ものの考え方や受け取り方(認知)が気分や行動に影響して、さらに気分や行動が認知の働きに影響するという悪循環を断ち切ることをとおして、うつ病や不安障害を治療する精神療法の一つです。これを集団で行うと、参加者同士がお互いに共感し、情緒的に支え合いながら、一方で客観的にお互いの考え方を検討して認知の再構成を進めていく作業によって、うつ病治療に効果があることが分かってきています。本書ではその進行方法を詳しく解説し、重要なポイントと実践例をDVDに収めました。さらに、参加者が安心感をもってグループに参加できるような関わり方、参加者同士の会話を橋渡しし活発にしていく方法など、具体的な働きかけについても学ぶことができるよう工夫しました。集団認知行動療法を具体的にどう進めたらよいのかイメージがわかない、そういった方に手に取っていただきたい一冊です。

さあ! はじめよう うつ病の集団認知行動療法

B263 さあ! はじめよう うつ病の集団認知行動療法

■ B5判 ■ 156 頁 ■ 2 色刷
■ DVD1枚付属(収録時間52分)
■ ISBN978-4-86243-263-6

定 価

書籍

目次
  • 第I章 集団認知行動療法とは
    • 1. 認知行動療法ってなに
      4
    • 2. 認知行動療法の基本的な考え方
      6
    • 3. 集団認知行動療法ってなに
      12
    • 4. うつ病患者への効果
      12
    • 5. 協同関係
      14
    • 6. 変化を促すコミュニケーション
      18
    • 7. 認知の変化を促す方法
      22
    • 8. 行動の変化を促す方法
      26
    • 9. プログラムの実施方法
      30
  • 第II章 職場復帰のための集団認知行動療法
    • 1. プログラムの概要
      34
    • 2. 各セッションの解説 (プレセッション~第8回セッション)
      36
    • 3.参加者の感想
      89
    • 4. 効果の検討
      90
  • 第III章 女性のための集団認知行動療法
    • 1. プログラムの概要
      96
    • 2. 各セッションの解説 (プレセッション~第7回セッション)
      98
    • 3. 参加者の感想
      140
    • 4. 効果の検討
      141
  • その他の実施例
    • 1. 広島大学病院精神科における集団認知行動療法
      146
    • 2. うつ病に特化したデイケアにおける集団認知行動療法
      150
  • おわりに
    • 集団認知行動療法のお勧め
      154

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